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【FXの仕組み】空売り(ショート)とは?初心者向けに分かりやすい解説

【FXの仕組み】空売り(ショート)とは?初心者向けに分かりやすい解説

FX初心者が最初に100%悩む「空売り(ショート)」を分かりやすく解説します。

「価格が下がってるのに何で稼げるの?」
「売りから入る?持ってないのに売れるの?」
「空売り?ショート?意味が分からない」

こんな疑問を全て解決します。
FXにおいて、無知は命取りです。

空売り(ショート)を分かりやすく解説するので、アナタの時間を10分だけ下さい!

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FXの空売り(ショート)=下がれば利益の注文

空売りとは、最初から売り注文を行う取引を言います。
私もFX初心者の頃は、意味が分かりませんでした。

とは言え「FXの空売り(ショート)=下がれば利益の注文」これだけ知っていれば困りません。
FX初心者は空売り=下がりそうな相場で稼ぐとだけ覚えましょう。

どうしてかと言うと、仕組みを知らなくても下がる時に空売りをすれば稼げるからです。
空売りの仕組みを覚えなくてもFXでは勝てます。

もちろん、仕組みを覚えたから勝てるといった事は無いです。
重要なのは空売り(ショート)・買い(ロング)もタイミングと有利な価格で注文する事。

仕組みを覚えると、確かに情報をメインに考えるファンダメンタルズ分析で役立つ場合もあります。

しかし、空売りの仕組み以外にFXでは覚えるべき要素も多いので、あえて空売りの仕組みを難しく考える必要はないです。

▷【超重要】FX手法より本質を学べ!3つの相場原理

ロングとショート

FXを始めとする相場の世界では「ロング」と「ショート」という専門用語があります。
それぞれ、ロングを新規買い注文・ショートを新規売り注文という意味です。
例えば、108円でロングなら、108円で新規買い注文を行うという意味になります。

空売りは、FXの仕組みを知るだけでカンタンに分かる

ここまで、FX初心者はとりあえず「空売り=下げ相場が利益」と覚えましょう。
空売りがなぜ利益を生むのか?FXの仕組みから解説します。

もちろん、FX初心者が最初に覚えるべき内容ではありません。
ただし、FXの仕組みで空売りを理解すると、1つの分析スキルとして応用可能です。

FXを始めたばかりなら先に基礎を。
ダウ理論など基礎知識を覚えてからの方が応用しやすいと思います。

▷【本質】ダウ理論をわかりやすく解説!知らないとFXで一生勝てません。

FXは外国為替証拠金取引なので「空売り」が成り立つ

FXとは、日本語で外国為替証拠金取引と言います。
つまり、証拠金取引ですから、現物取引ではありません。

私達トレーダーは、実際に外貨を売買するのではなく、証拠金を担保に売買権利をFX業者から借りています。

  • 買いポジション(買い注文を持った状態)
  • 売りポジション(売り注文を持った状態)

FXをしていれば、ポジションという言葉を聞いたことがあると思います。

例えば、買いポジションを持つという事は、買いポジションを借りているのです。
どこかのタイミングで、売る(決済注文)をする事で返す必要があります。

おそらく、まだ理解するのは難しいと思います。
より具体的に買いポジション・売りポジションで利益・損失となる仕組みを見てみましょう。

買いポジションで利益・損失ができる仕組み

外貨を買うのではなく、売買権利を借りる。
そして、最終的に借りた分だけ返すのがFXの仕組みです。

買いポジションの取引をシュミレーションしてみました。
FXの仕組みでは、このように差益で儲けるといったイメージが正解です。

  • 買いポジション→利益が出た場合

①ドル円が100円の時に1ロットで買い注文 (1ドル=100円相当で1ロット借りた)
②ドル円が101円の時に1ロットで決済売り (1ドル=101円相当で1ロット売った)
③1円分がアナタの利益 (1ロット分を返す→1円相当分が残る)

  • 買いポジション→損失が出た場合

①ドル円が100円の時に1ロット買い注文 (1ドル=100円相当で1ロット借りた)
②ドル円が99円の時に1ロット決済売り (1ドル=99円相当で1ロットで売った)
③1円分がアナタの損失 (借りた1ロットを返す→1円相当分が足りない)

売りポジションで利益・損失ができる仕組み

  • 売りポジション→利益が出た場合

①ドル円が101円の時に1ロット売り注文 (1ドル=101円相当で1ロット借りた)
②ドル円が100円の時に1ロットを決済買い (1ドル=99円相当で1ロット買った)
③1円分がアナタの利益 (1ロット分を返す→1円相当分が残る)

空売りで利益が出来るのは、FXの仕組み上「借りたものを返した」からです。
同じ1ロットを借りて返しましたが、安く買えたので残り分が浮き、利益となります。

  • 売りポジション→損失が出た場合

①ドル円が100円の時に1ロット売り注文 (1ドル=100円相当で1ロット借りた)
②ドル円が101円の時に1ロット決済売り (1ドル=101円相当で1ロット買った)
③1円分がアナタの損失 (借りた1ロットを返す→1円相当分が足りない)

借りた1ロットは、きっちり1ロットです。
10万通貨=1ロットのFX口座なら、ドル円を10万通貨分必ず返します。

売りポジション(空売り)で損失ができるのは、高く買い戻したからです。
100円で売っていたものを、わざわざ101円で買えば損になります。

【FX上級者向け】空売りのスワップと決済買い

空売りはそもそも、FXが借りたモノを売買する差益で稼ぐ取引だから成り立つと言った話をしました。

ここでは、空売りの仕組みをチャート分析に応用する知識を解説します。

  • 売りポジションへのネガティブスワップ
  • 空売りは決済買いが必須

空売りの特徴は上記の2つです。
これらを応用すると、「上がりやすい相場」を見つけやすくなります・

空売りは下がれば稼げるのに、上がる相場を見つける?と思われるかもしれません。
分かりやすく解説します。

売りポジション(空売り)のネガティブスワップ

通貨ペア(銘柄)によっては、売りポジションによってネガティブスワップが大きい場合もあります。

ネガティブスワップとは、1日毎に支払う金利差の事です。
つまり、ネガティブスワップの大きい通貨ペアは、含み損の場合は持ち続けるほど損失額が大きくなります。

例えば、ジリ上げ相場で少しずつ時間を掛けて価格が上がったとしましょう。
急落を見込んで空売りを仕掛けたトレーダーは含み損を抱えています。

このような状況で、3日分のロールオーバー(土日分+当日)のスワップポイントが清算される日を控えているなら相場は大きく上がる可能性もあります。

  • 空売りの含み損+3日分のネガティブスワップ
  • 空売りの含み損

当然ですが、空売りの含み損だけで決済した方が損失は少なくなります。
さらに、買いポジションはポジティブスワップ(金利分もらえる)が大きい通貨ペアなら買い注文も入りやすく価格は上がりやすいです。

空売りは決済買いが必須

大きな流れとしては、奈落の底までおちそうな暴落相場であっても一時的に大きく上がる場面があります。

なぜなら、空売りは決済買いをしないと利益にならないからです。

空売りは安く買い戻す事で利益が出ると解説しました。

例えば、「○○で世界恐慌突入」といったニュースが出回ったとしましょう。
一見、空売りをすれば永久に稼げそうな気がします。

しかし、実際にはずっと下がり続ける事はなく、少なくとも上がる相場はあります。
空売りで利益を得るには決済買いが必須です。

負けパターンとして「どう考えても上がるような経済情勢ではない」と思って、空売りを仕掛けたものの「何故か、ジリ上げが始まるパターン」があります。

これは、決済買いが連続して行われた結果と予想可能です。

まとめ

今回は「【FXの仕組み】空売り(ショート)とは?初心者向けに分かりやすい解説」のテーマでした。

細かい知識は確かに重要ですが、下がるなら=空売りで対応とった考え方でもOKです。

下げ相場に見られすいチャートパターンや、上昇トレンド・下降トレンドなど状況に応じて空売りを使い分けましょう。

ようするに、利益が出る取引が正解です。
空売りは難しく考えず、シンプルに上がるなら買い、下がるなら売り。

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