海外FX業者トップ水準の低スプレッド「TitanFX(タイタンFX)」。
今回は口座開設の手順を、実際の操作画面にそって解説します。
TitanFXは18歳以上なら、学生でも口座開設可能です。
英語スキル不要、面倒な審査も特にありません。
普通にパソコンで文字が打てるなら、5分程度で完了します。
海外FX業者トップ水準の低スプレッド
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TitanFX(タイタンFX)の口座開設手順
TitanFXの口座開設手順
①TitanFX公式サイトへアクセス
②申し込みページでアカウント設定をする
③初回の口座を設定する
④お客様情報を設定する
⑤TItanFXからメールが来る→口座開設完了
TitanFXの口座開設手順を実際の画像を交えつつ解説します。
おおよそ、上記の手順で行います。(5分程度)
①TitanFX公式サイトへアクセス
TitanFXの口座開設は公式サイトから行います。
トップページの「リアル口座開設」をクリックして申し込みページを開きましょう。
②申し込みページでアカウント設定をする
最初にTitanFXのアカウント設定を行います。
以下の項目を入力しましょう。
- メールアドレス→問題なく送受信できるアドレスで登録 ※フリーアドレス不可
- パスワード→会員ページ’(キャビネット)にログインする際に使います。
- お知らせ登録→チェック推奨。休場や通貨ペアの更新などがメールで送られます。
注意
パスワードは半角英数字・大文字駒次を混ぜた7文字以上で設定しましょう。
また、口座開設後では必ず使うので忘れないように。
③初回の口座を設定する
TitanFXで最初に作る口座を設定します。
別の口座タイプで追加口座を作成する事も可能です。
以下の項目を設定します
- プラットフォーム→MT4orMT5
- 口座タイプ→スタンダードorブレード
- レバレッジ→500:1(最大500倍)~1:1(等倍)で段階的に設定可能
- ベース通貨→証拠金として使う通貨を選択 (例:日本円=JPY)
- 金融サービス→FXに対するリスクの確認。チェック必須。
海外FX業者を初めて利用する場合は、全て一番左側を選択するのが無難です。
④お客様情報を設定する
お客様情報とは、ユーザー登録の事です。
審査等の質問はなく、ヘボン式ローマ字入力が出来ればカンタンに終えられます。
(ようするに、英語表記で入力です)
以下の項目を入力します。
名(ヘボン式ローマ字)姓(ヘボン式ローマ字)→名前の後に苗字の順番
生年月日→西暦で合計8桁の数字で入力。0桁も0と入力する(例:1990/01/01)
どちらで当社をお聞きになりましたか?→「海外FXのハンドブック」
現住所を英語で入力します。
「英語で住所はワカラナイ」→こちらのサイトで翻訳できます「JuDress」
現住所とは、運転免許証などと同じ住所の事です。
長期の出張や、学生寮で一時的に済んでいる場所が違う方は、住民票のある住所を入力します。
「取引口座を開設する」をクリックしましょう。
⑤TItanFXからメールが来る→口座開設完了
最初に入力したメールアドレス宛てに、TitanFXからメールが届きます。
「確認」のボタンをクリックして口座開設完了です。
TitanFX(タイタンFX)の本人確認は口座開設後
他のFX業者を利用経験があれば「本人確認は?」と疑問があると思います。
TitanFXの本人確認は口座開設後、初回入金で必須です。
ちなみに、本人確認は初回ログイン時に専用ページが表示されます。
本人確認書類・現住所確認書類を各1点ずつ準備しましょう。
もちろん、スマホで撮影した画像でOK (スキャナー不要)
本人確認書類
運転免許証
健康保険証
マイナンバーカード
パスポート
現住所確認書類
公共料金の明細書
銀行・クレジットカードの明細書
住民票
また、上記の書類と一緒に「セルフィー画像」を提出します。
顔写真付きの本人確認書類を手に持った状態で、自分を写真に取る事です。
いわゆる「自撮り画像」を確認作業としてアップロードします。
日本語で書かれているの、操作自体は難しくありません。
セキュリティ設定とKYC(顧客確認)
本人確認書類を提出する際に、上記の設定画面があります。
秘密の質問→パスワードを忘れた時などに使うので忘れない様に
秘密の質問以外→雇用業種などを選択します
自分の情報に最も近い内容を、雇用業種や投資計画では選択します。
審査というよりは、TitanFXが金融ライセンスの管理化にあるので犯罪防止としての質問です。
フリーターや主婦でも、特に審査落ちといった報告はありません。
まとめ
今回は「【5分で完了】TitanFX(タイタンFX)の口座開設方法を画像付きで解説」のテーマでした。
TitanFXの口座開設は海外FX業者でも、かなりカンタンに終えられます。
日本語版のサイトがあっても、日本語訳が下手で読めないといった事はないです。
例えば、日本人スタッフがサポートセンターにいるなど、海外FX初心者でも安心して取引に集中できる環境が整っています。
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