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【Exnessの評判】どんなFX業者?メリット・デメリット・信頼性を徹底レビュー

2020年11月1日

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海外FX業者Exness(エクスネス)に関する情報が少ない。
2020年に日本語対応開始なので、レビューがあまりないですよね。

「Exnessが話題なのは知ってるけど、どんなFX業者?」
「海外FX口座は持ってるけど、目新しいサービスはない?」
「無制限レバレッジ?怪しいFX業者では?」

こんな疑問を解決できる内容をお届けします。

今回は「海外FX業者Exnessを徹底レビュー」がテーマです。
良い所は、どんなメリットがあるのか?正直に悪い点は改善策と一緒にお伝えします。

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ExnessはどんなFX業者?

  • Exnessの概要
運営元
Nymstar Limited社
設立
2008年
所在地
Exness(セーシェル)F20, 1st floor, Eden Plaza, Eden Island, SeychellesExness(キプロス) 1 Siafi PortoBello、Office 1、3042、Limassol Exness(イギリス) 107 Cheapside, London, EC2V 6DN.
金融ライセンス
【セーシェルオフィス】FSA(セーシェル)

【キプロスオフィス】CySEC(キプロス証券取引委員会)

【イギリスオフィス】FCA(英国金融行動監視機構)

Exnessの母体は、2008年に設立されたNymstar Limited社です。
2020年に日本から利用できるようになりました。
比較的に新しいFX業者だと思われますが、実はFX業者としての歴史は古いです。

  • Exnessの口座概要
口座タイプ スタンダード口座 プロ口座 ロースプレッド口座 ゼロ口座
最大レバレッジ 最大2000倍/無制限
最大ポジション 無制限
最大ロット
口座方式 NDD(STP方式) NDD(ECN方式)
最小スプレッド 0.3pips~ 0.1pips~ 0pips~
最低入金額 1ドル 1000ドル
取引手数料 無料 最大3.5ドル 3.5ドル~
ロスカット水準 証拠金維持率0%
マージンコール 証拠金維持率60% 証拠金維持率30%
ゼロカット 有り
  • 平均スプレッドの一部
通貨ペア/口座タイプ スタンダード口座 プロ口座 ロースプレッド口座 ゼロ口座
USDJPY 1.1pips 0.7pips 0pips 0.1pips
GBPJPY 2.0pips 1.2pips 0.5pips 0pips
EURUSD 1.0pips 0.6pips 0pips 0pips
EURJPY 1.9pips 1.1pips 0.4pips 0.1pips
AUDUSD 1.5pips 1.0pips 0.3pips 0pips
EURGBP 1.6pips 1.0pips 0.4pips 0pips

ロスカット水準やレバレッジを含めて、全体的にExnessの口座仕様は質が高いです。
とは言え、口座タイプによっては取引手数料が高いなのデメリットもあります。
「どんな使い方をすべきか?」も含めて詳細も解説していきます。




【酷評あり】
Exnessのメリット・デメリットを一挙解説

ここまで「ExnessはどんなFX業者なのか?」を解説しました。
メリット・デメリットもしっかり見ておきましょう。

結論から言うと、Exnessは海外FX業者として全体のレベルが高く、口座を持っておいて損はないでしょう。

Exnessは、まだ日本では無名なので仕様に合った使い方やメリットを知らない人は多いです。
実は、知らない人はExnessのポテンシャルを生かし切れていないかも。

デメリットに関しても、どんなFX業者にも得意・不得意な分野があるので注意が必要です。
(ただし、改善策がある場合もある)

ここからは、本質的な目線でExnessのメリット・デメリットをお届けします。




Exnessを使うメリットは何?

Exnessのメリット

  • 無制限レバレッジが条件達成で利用できる
  • 最大2000倍レバレッジ
  • 取扱通貨ペアが127種類
  • 仮想通貨・株式の取引にも対応
  • 4種類の口座タイプから特化した使い方ができる
  • 平均スプレッド0pipsの口座がある
  • ロスカット水準が証拠金維持率0%
  • マージンコールがある

Exnessを使うメリットは全部で8つ。
前述した通り、「Exnessが海外FX業者としてレベルが高い理由」はここにあります。

メリットを理解して、Exnessを使えばスキャルピング、自動売買、スイングトレードを問わず、快適なトレード環境を構築できるでしょう。




無制限レバレッジが条件達成で利用できる

Exness=無制限レバレッジと言っても過言ではありません。
2020年に日本から利用可能のExnessですが、ここまで話題を呼んだ理由は「無制限レバレッジ」でしょう。

現状、日本から利用できる海外FX業者で、無制限レバレッジを実装しているのはExnessのみです。

無制限レバレッジは実質21億倍ですが、レバレッジ重視の海外FX業者でExnessと比較できる対象はないと言えます。

また、無制限レバレッジの利用条件も割と簡単なのが魅力です。


無制限レバレッジの利用条件

①Exnessで合計5ロット以上の取引(注文→決済で1回カウント)
②Exnessで合計10往復以上の新規注文
③口座残高が999ドル未満(約10万円以下)


①と②の条件を満たしたら、口座残高を999ドル未満に調整しましょう。
(追加口座へ資金移動するのが手軽です。)

目安として、0.5ロットの取引を10回ほど行えば条件達成。
ちなみに、口座残高が30万円以下なら最大2000倍のレバレッジなので「無制限レバレッジを有効にするのも少額資金でOK」です。




最大2000倍レバレッジ

先ほど、お伝えした通りに無制限レバレッジを使わずとも、最大2000倍のレバレッジが使えます。


Exness GEMFOREX FBS XM iFOREX TitanFX
最大2000倍/無制限レバレッジ 最大1000倍 最大3000倍 最大888倍 最大400倍 最大500倍

最大2000倍でも、他社を含めて高いレバレッジ水準です。
また、最大2000倍/無制限レバレッジはExnessの場合は「全口座タイプに適用」になります。

他社だと、一部の口座タイプは最大3000倍→500倍といったレバレッジ制限が一般的です。
高いレバレッジが全ての口座で使えるのはExnessのメリットと言えるでしょう。

ただし、口座残高30万円以上になると他社同様にレバレッジ制限があります。
「Exnessのレバレッジ」の詳細は以下の記事を参考にどうぞ。

Exnessのレバレッジまとめ。無制限の使い方や制限ルールについて
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取扱通貨ペアが127種類

Exnessで取引できる通貨ペアは127種類です。
通貨ペアに関しては、最多数だったiFOREX(アイフォレックス)をしのぐバラエティになります。

スタンダード口座やプロ口座の通貨ペア数は、他社と比較すると相当多いです。

前述した通り、iFOREXがこれまでトップでしたが、Exnessの登場で大番狂わせが起きてい
ます。

ゼロ口座やロースプレッド口座の通貨ペア数も、他社と比較すると多い水準です。
同じ低スプレッド特化口座だと、通貨ペア数が減るのが一般的になります。




仮想通貨・株式の取引にも対応

Exnessは、現在も仮想通貨の新規取引を受け付けています。
2018年頃から、多くの海外FX業者が仮想通貨から事実上撤退しました。

仮想通貨が現役でトレードできる海外FX業者は貴重と言えます。

また、Exnessは株式の取引も可能です。
米国株が中心ですが、特別な続き不要で同じFX口座から取引できます。

ちなみに、Exnessの仮想通貨はFXと同じく日本の金融庁による規制を受けません。
つまり、レバレッジ4倍規制がないので、国内仮想通貨業者より低資金でトレードが可能です。

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4種類の口座タイプから特化した使い方ができる

Exnessは、多くのトレーダーに最適な取引環境が実現できます。
4種類の口座タイプから、自分に合った口座タイプを選択しましょう。

「低スプレッドな口座が良いけど、レバレッジが下がる」といった問題がExnessにはありません。

なので、素直に自分が使いたい口座タイプを選べるメリットが大きいです。

例えば、とにかく少額資金でExnessを使ってみたい人にはスタンダード口座。
・・・といった様に目的別に最適な口座を使えます。

「アナタに最適なExnessの口座タイプ」は以下の記事を参考にどうぞ。

Exnessの口座タイプはどれを選ぶべき?アナタに向いているのはコレ。
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平均スプレッド0pipsの口座がある

公式サイトには0pips~と書いてあるのに、実際はスプレッド高い
こんな経験があると思います。

低スプレッドを提供するECN方式の口座(取引手数料のある口座)だと、0pipsのスプレッドが最小値です。
しかし、スプレッドは原則変動制なので実際に0pipsを提供できているFX業者は少なくなります。

Exnessのスプレッドを調査した結果。
ロースプレッド口座・ゼロ口座に関しては平均スプレッドが0pipsの通貨ペアがいくつか確認できました。

全体的に平均スプレッドも狭く、低スプレッドさもトップクラスと言えるでしょう。
以下の記事で、Exnessの全口座タイプを平均スプレッド調査しました。

【実測】Exnessの平均スプレッドを調査!全通貨ペア・全口座タイプ一覧。
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ロスカット水準が証拠金維持率0%

意外と知られていないメリット「Exnessのロスカット水準は証拠金維持率0%」です。
もちろん、Exnessは他社と同じくゼロカットも採用しています。

ハイレバレッジなFX業者ほど、ロスカット水準に注意です。

例えば、実行レバレッジが最大でポジションを持つと、当然含み損も大きくなります。
すると「少し含み損が増えただけで、ロスカット水準に到達」となってしまうのが現実です。

その点で、Exnessはロスカット水準が証拠金維持率0%。
証拠金をフルに活用した取引が出来るメリットがあります。

少額資金でスイングトレードをする場合、あるいはリスクを許容して大きくスキャルピングで勝負するのに他社より有利です。

ちなみに、同じロスカット水準の他社ではiFOREX(アイフォレックス)があります。
iFOREX→最大400倍レバレッジ、Exness→最大2000倍or無制限なのでどちらが良いかは明確です。

ゼロカットとは?

ロスカットによって発生した損失が証拠金を上回っても、不足分の証拠金(追証)を支払わなくてよい仕組み




マージンコールがある

Exnessについて個人的にも好印象なのが「マージンコール」です。
マージンコールとは、証拠金維持率が一定のパーセンテージを下回ると行われる警告になります。

スタンダード口座が証拠金維持率60%、スタンダード口座以外は30%以下でマージンコールです。

海外FX業者では、マージンコールをしないケースも多く「証拠金維持率が下がってもロスカットされるまで気づかない人」は少なくありません。

前もって警告があるだけでも、親切な印象です。




レバレッジ無制限

Exnessの口座開設はこちら

Exnessのデメリットはある?

Exnessのデメリット

  • 日本語の情報が少ない
  • 日本語のサポート体制に若干の課題有り
  • 初心者はレバレッジの取扱に注意が必要
  • ボーナスがない
  • 口座タイプによっては取引手数料が高い

Exnessのデメリットは5つあります。
基本的には、使い方を変えると改善できるデメリットが大半です。

もちろん、正直なレビューをでお届けするので不満な点も含めて、デメリットの詳細を解説します。




日本語の情報が少ない

Exnessの公式サイトを一通り読むだけで分かります。
「明らかな日本語翻訳の違和感」を感じました。

別に取引に関して不便はありませんが、海外FX業者で日本語翻訳がおかしい=怪しいと思われる原因にもなりかねません。

今後の改善に期待です。




日本語のサポート体制に若干の課題有り

Exnessは世界中でFX事業を展開しており、サポートセンターは13の言語に対応しています。

しかし、2020年から日本利用可となったばかり。
口座開設の手続きに関しても、日本語の説明不足を感じます。

私の場合、口座開設後の現住所確認書類に不備があり再提出となりました。
最終的には問題なく処理されましたが、どこを直せば良いのか?日本語のガイドがなく、不便です。

また、サポートセンターからの返信も英語で返答、1時間後に日本語で同じ内容が届くトラブルもありました。

日本語のサポート体制は今後の改善に期待するしかないです。

初心者はレバレッジの取扱に注意が必要

Exnessは、他社より高いレバレッジ、そしてゼロカットで元本以上の損失はありません。
しかし、初心者だとレバレッジの取扱に注意が必要です。

有効レバレッジを低く抑えた取引を行う事で、高いレバレッジほどリスクを下げて取引が出来ます。

逆に、有効レバレッジが高いとリスクは高くなるので注意が必要です。

同じ証拠金でも、有効レバレッジが高い状態では負けた時の損失も大きくなります。

レバレッジを高く使い、リスクを許容して利益を狙うのもOKです。
とは言え、リスクを取りたくないなら有効レバレッジを下げて使いましょう。




ボーナスがない

海外FX業者には、キャッシュバックや口座開設ボーナスなどの特典が多いイメージがあります。

しかし、Exnessは基本的にボーナスキャンペーンを行っていません。

普段のルールなどで、ボーナス分を還元する方針だと思います。
例えば、他社ならAXIORY(アキシオリー)などボーナスはありませんが、他社より低スプレッドです。

Exnessも同じく、ボーナスは有りませんが、無制限レバレッジや低スプレッド口座など「普段の取引コストを安くする」方向で還元できています。

ボーナス無し=コスパが悪いとは言えません。




口座タイプによっては取引手数料が高い

口座タイプによる取引手数料の違い

【スタンダード口座】無料
【プロ口座】無料
【ロースプレッド口座】最大3.5ドル(1ロット当たり・片道)
【ゼロ口座】最小3.5ドルから(1ロット当たり・片道)

取引手数料が高いのは、Exnessのゼロ口座。
「最小3.5ドルから」の取引手数料が発生します。

Exnessの取引手数料は、FX以外の銘柄では個別に設定されており、一部の銘柄で20ドル以上と高いです。

もちろん、取引手数料がある分、平均スプレッドは低くなります。
自動売買など、ある程度のコストを前提に自動的に取引する使い方が前提です。

逆に、取引手数料は絶対に嫌!
そしてスプレッドも少しは低い方が良いと言った方はプロ口座を使いましょう。

他社より比較的狭いスプレッドを、取引手数料無料で実現しています。

ようするに、取引手数料が無料、安い口座タイプを使えば改善可能です。




Exnessは信頼できるFX業者なのか?

Exnessが信頼できる3つの理由

  • 2008年からの運営実績
  • 各国の金融ライセンス3つを取得
  • 海外レビューサイトでも点数高め

2020年に上陸したばかりのExness。
「信頼できるFX業者なのか?」と不安に感じる人もいらっしゃるでしょう。

結論としては、現状の海外FX業者と比較してもExnessは信頼度の高い印象です。

とは言え、日本語でも情報が少ないので第三者機関のライセンス、評判を元に解説していきます。




2008年からの運営実績

Exnessは2008年より、証券会社として設立されました。
現時点で12年の運営実績となり、日本で有名な海外FX業者XM(エックスエム)が2009年設立ですから、十分な運営年数だと思います。

怪しい海外FX業者ほど、規制を受け、名前を変えて再起するのが通説ですが、Exnessブランドは信頼できると言って良いでしょう。

ちなみに、顧客取引の金額などもExnessはキチンと公開しています。
2019年の段階で7万人以上のトレーダーが使っており、取引高は3000億ドル(約30兆円)です。




各国の金融ライセンス3つを取得

Exnessが取得している金融ライセンス

  • FSA(セーシェル金融サービス庁)
  • CySEC(キプロス証券取引委員会)
  • FCA(英国金融行動監視機構)

Exnessは、複数の機関からの金融ライセンスを取得しています。
海外FX業者では、金融ライセンスがなくとも運営できるので、3つも取得しているのは自主性を評価できます。

また、ライセンス番号もExness公式サイトから確認できます。

Exnessがグループ全体で取得している金融ライセンスを深堀してまとめました。




FSA(Seychelles Financial Service Authority)

セーシェル金融サービス庁による金融ライセンスが「FSA」です。
私たちが利用できる、セーシェルオフィスのExnessはFSAの監査の元で運営されています。

FSAは、比較的には取得難易度が簡単と言われている金融ライセンスです。

ライセンス料の支払いのみで取得できるので、信頼性が高いとは言い切れません。

とは言え、セーシェルにオフィスを置き、非課税で運営する目的が取得の根拠だと思われます。

また、日本から利用できる環境づくりのために、あえてFSAを取得するケースも海外FX業者には多いです。


CySEC(The Cyprus Securities and Exchange Commission)

キプロス証券取引委員会による金融ライセンスが「CySEC」です。
CySECは、キプロスオフィスのExnessが取得しています。

キプロス諸島は、多くのFX業者が支店、拠点を構えており国際的な金融センターとして有名です。

取得難易度が非常に高く、CySECを有するFX業者はヨーロッパでも営業できます。

信頼性の高い金融ライセンスと言えるでしょう。


FCA(Financial Conduct Authority)

イギリスの金融行為規制機構による金融ライセンスが「FCA」です。
Exnessのイギリスオフィスは、FCAによる監査の元で運営されています。

FCAは、資本金やトレーダーの資産管理などのあらゆる面で厳しい審査がある金融ライセンスです。

より分かりやすく言うなら、FCAは最も取得難易度が難しい金融ライセンス。
信頼度は非常に高いと言えるでしょう。

ちなみに、Exness以外だとXMが保有しており、FCA認可のFX業者はごく少数です。
(それだけ取得するのが難しい)


海外レビューサイトでも点数高め

残念ながら、Exnessに関する評判を日本語で探すのは難しいです。
日本上陸から日が浅く、情報源は少なくなります。

とは言え、海外FXトレーダー御用達のレビューサイト「FPA:ForexPeaceArmy」では高く評価されている様です。

日本でもポピュラーなXM(エックスエム)が5点中3点、Exnessは3.2点と実は若干評価が上回っています。

海外の支持が、今後日本のユーザーにどんな評価を受けるのかにも注目したいです。




まとめ

今回は「【Exnessの評判】どんなFX業者?メリット・デメリット・信頼性を徹底レビュー」のテーマでした。

この記事のポイントは以下の通りです。

  • 無制限・最大2000倍レバレッジ・0%ロスカット水準「高レベルなExness」
  • 初期低コスト・低スプレッド・超低スプレッドな口座タイプ「多様なExness」
  • 最難関クラスの金融ライセンスを2つも保有「信頼できるExness」

Exnessは、全体的にハイレベルなFX業者と言えるでしょう。

近年では、色々な海外FX業者が利用できる環境になりました。
どこを選んでも、よほど不足はない状況です。

しかし、2020年に上陸したExnessは他社を圧倒しており、今後は更にアジア圏でも人気が加速するでしょう。

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