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【リスク回避】ロスカットとは借金?XMだとゼロカットで損失をカバー。

2020年4月26日

【リスク回避】ロスカットとは借金?XMだとゼロカットで損失をカバー。

今回は「ロスカット」について解説します。

「FXで借金地獄」
「ロスカされた・・・」
「ロスカットで獏損、資産を溶かした。」
FXについて調べると、このような話を良く聞くと思います。

結論から言ってしまうと「XMでは借金のリスクがありません」。

とは言え、ロスカット自体がない訳ではなく、資産を大きく減らす可能性もありますから対策方法もお伝えします。

具体的には以下の内容です。

  • ロスカットとは?
  • XMはなぜ借金のリスクがないのか?
  • ロスカットを避けるにはどうすれば良いか?

これらの疑問を全て解決する有益な情報をお伝えします。
XMで稼ぎたいなら、一番最初に知っておくべき内容です。

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ロスカットとは?

ロスカットは、含み損(未決済の損失)が大きくなった際にに強制的に決済される事です。

なぜ、強制的に損失を決済する必要があるのかというと資産を守る為と言えます。

例えば、FXでは証拠金を担保に為替の売買を行います。
言い方を変えると、FX業者がアナタの代わりに大きな金額を動かしている「立て替え」のイメージです。

損失が大きくなれば、立て替えた資産(ポジション)の価値が下がっているのと同じです。
一方で、アナタ自身も大きな損失に耐え続ける事になってしまいます。

それこそ無限に資産の価値が減り続ける可能性もあります。

なので、一定の基準を下回る損失になった際に「これ以上の損失を出さない」といった意味で強制的にロスカットが行われる仕組みです。

つまり、ロスカットとは最後の壁で資産保護する役割があります。

ロスカットと損切り

ロスカットは、英語でLosscutと書きます。日本語訳で「損切り」です。
本来は損切りをロスカットと言いますが、日本に限りロスカット=強制ロスカットが一般的です。

証拠金維持率とは?

大半のFX業者ではロスカットの基準を「証拠金維持率○○%」と設定しています。
証拠金維持率とは、取引口座に預けている資産のうち、何%を取引に使っているかの割合です。

この証拠金維持率が、FX会社の設定する「ロスカット水準」に到達すると強制的にロスカットが行われます。

証拠金維持率は取引ツール(MT4・MT5)で確認可能です。

証拠金維持率とは?

  • PC版のMT4・MT5→ターミナル画面(Ctrlキー+Tキー)に表示
  • スマホ版のMT4・MT5→下部メニューのトレードに表示
  • XMアプリ→下部メニューの注文に表示

XMはロスカット水準「証拠金維持率20%」

XMのロスカットは証拠金維持率20%以下で行なわれます。

ロスカットが行なわれると対象となる取引口座の残高から損失が計上されます。
※ロスカットされたポジションのある口座以外は対象外です。

例えば、証拠金維持率20%以下になった段階でポジションが決済されると言った流れです。
この際に、決済した損失が有効証拠金から引かれます。

仮に、損失額が取引口座の残高を上回る場合はその金額に関わらず、プラマイゼロとなります。(ゼロカット)

XMのロスカットでクレジットも減る?

XMでは、取引ボーナスで「クレジット」が付与されます。

クレジットは取引の証拠金として使えますが、ロスカットの際に現金とクレジットどちらが先に損失で減るの?と疑問です。

ロスカットになった場合、XMでは「現金→クレジット」の順番で損失が引かれます。

例えば、以下の流れでロスカットの損失は計上されます。

  • 取引口座に10万円の証拠金+5万円のクレジット
  • ロスカットで12万円の損失
  • 取引口座から10万円減る+2万円分のクレジットが消失

XMでは、ロスカットによって生じた過不足は基本的に自社で負担してもらえます。
しかし、クレジットも過不足の清算に使われるので注意しましょう。

▷XMのボーナスについて完全解説!【もうボーナスで損はしない】

XMはゼロカット=借金なし

XMのロスカットには、ゼロカットルールがあります。

ゼロカットルールは強制ロスカット後に損失によって、証拠金残高不足が発生しても借金にならない仕組みです。

つまり、XMでは取引で借金を背負うリスクがありません。

例えば、国内FX業者では借金のリスクがあります。

消費者金融などにお金を借りるわけではありませんが、ロスカットで証拠金に過不足が生じても支払いの義務があるからです。

これを「追証の支払い義務」と言います。

不足した証拠金をFX業者が立て替え、不足分の支払いをする義務が発生する事です。

XMの場合は証拠金に過不足が生じても、不足分はXMが自社で負担するので、借金のリスクがありません。

▷【実体験】XMのゼロカットシステムを徹底解説

XMでもロスカットは絶対避けたい

いくらXMはゼロカットで借金のリスクがないと言っても、ロスカット自体は絶対避けたいことです。

なぜならロスカットされる段階では、損失額は資産の大半を失う金額まで膨れ上がっているからです。

ロスカットを避ける方法ですが2つあります。

  • 追加で入金する
  • 余剰資金で取引をする

この2つを実践することでロスカットの可能性を極限まで抑えることができます。

他の方法でロスカットを避ける事はできません。
基本的には一時的にロスカットを遅らせる程度の効果があると覚えておきましょう。

要するに普段から取引の資金は、余裕を持って行うことが大切です。

  • 必要以上に大きな数量で取引しないこと
  • 証拠金維持率に余裕を持たせること

これでロスカットの可能性は下げることができます。
FXではリスク管理が最も重要です。

XMのロスカットは証拠金シミュレーターで回避する

無料サービスの「FX証拠金シミュレーター」を活用しましょう。

なぜなら、ポジションを持つ前に具体的に、証拠金がいくら必要か、ロスカットになる通貨ペアの価格を事前に知ることができるからです。

  • XM証拠金計算機の使い方

XMのロスカットは証拠金シミュレーターで回避する

FX証拠金シミュレーター」にアクセスします。

必須項目を入力しましょう。

  • 純資産額→取引口座の証拠金(現金+クレジット)
  • 通貨ペア→取引する通貨ペア
  • 売買→買い・売りどちらのポジションかを選択
  • 最大レバレッジ→XMで設定している最大レバレッジ
  • レート→注文したい価格・約定した価格
  • 取引数量→1万通貨基準なので、ロット数×10の数字を入力(マイクロ口座は×0.1)
  • ロスカット証拠金維持率→XMは20%

XMのロスカットは証拠金シミュレーターで回避する

今回は、参考として上記の情報で証拠金シミュレーターを使ってみます。
必須項目を全て入力したら「計算開始」と大きなボタンがあるので押しましょう。

XMのロスカットは証拠金シミュレーターで回避する

下に計算結果がこのように表示されます。

ロスカットレートで戦略を見直す

ここまで証拠金シミュレーターを使ってロスカット水準の計算方法を解説しました

では具体的にトレードで活用する考え方をお伝えします

ロスカットレートとロスカットまでの値幅、これを実際のチャートと照らし合わせる考え方です。

例えば、デイトレードなら

  • 前日の変動幅
  • ロスカットまでの値幅

2つとを照らし合わせることでリスク回避を考えられます。

つまり、前日に100pips以上価格が動いていればロスカットまでの値幅が100pips以内だとやや安心できるといった考え方です。

前日も100pips動いたなら、今日も動く可能性は十分あると考え、ロスカットの可能性があるしロットを抑えようと判断できます。

あくまで、1つの考え方ですが以下の情報で戦略のヒントは複数考えらます。

  • ロスカットレート→ロスカットの価格は下回る可能性があるか?
  • レバレッジ→実際何倍のレバレッジを使っているか?
  • ロスカット損失→ロスカットされたら具体的な損失額はいくらか?

アナタ自身の資産額や、取引する時間軸(デイトレード・スイングなど)に応じて計算結果から考えてみましょう。

▷【XM】証拠金はいくら必要?全通貨ペアとCFDを計算してみた。

XMは両建てでロスカット回避できる?

ロスカットを回避する方法として、両建てがあります。

  • 同じ通貨ペア
  • 同じタイミング
  • 同じ数量

両建てとは、上記の条件で買い売り両方のポジションを持つことです。

両建てをした段階では、証拠金維持率は発生しません。

なぜなら、皆ポジションが含み益なら売りポジションは含み損となり、同じ数量同じ価格なので損失も利益もプラマイゼロとなるからです

しかし、実際のトレードでは両建てでロスカットを回避できるの一時的です。

FXではポジション損益以外にスワップポイントがあります。大半の通貨ペアは買い売りどちらかのスワップポイントが高いのでポジション損益に差が生じます。

なので、あくまで一時的にロスカットを回避するのには使えますが、追加で入金することが前提となります。

CFDの両建ては証拠金維持率50%

両建てで、一時的ではあるもののロスカットは回避できるとお伝えしました。
しかし、CFD取引の両建てについて証拠金維持率の違いに注意する必要があります。

なぜなら、通貨ペアの取引とCFDの取引では、「両建て時の証拠金維持率」が違うからです。

例えば、XMで取引できるCFDの銘柄4種類。

  • 指数
  • 貴金属
  • エネルギー
  • コモディティ

通貨ペア以外の銘柄では、両建て時の証拠金維持率が50%になります。
つまり、FXの取引で両建ては約定時点で0%とお伝えしましたが、CFD取引では50%になるということです。

マイナススワップやプラススワップの差額があれば、当然持ち越しで証拠金維持率は差額によって変動するので、ロスカットまでの身幅も近くなります。

証拠金維持率が50%→ロスカット水準の20%までの距離が短くなるということです。

もし、CFD取引で両建てを使う場合は、この証拠金維持率の違いとロスカット水準の距離に注意しましょう。

XMもロスカット対策は「余剰資金」が大切

「ロスカットを避けるために投資は余剰資金で行いましょう」
これは投資初心者でも知っている基本的なことです。

しかし、具体的に余剰資金とはどのような金額を言うのでしょうか?

「生活費とは別の資金であること」これが絶対条件です。

また、トレーダー個々の考え方や資金管理にもよりますが、目安として以下のポイントを考えて余剰資金の具体的な金額を決定します。

  • スイングトレード
  • デイトレード
  • スキャルピング

3つのトレードの時間軸で、余剰資金の具体的な金額(証拠金維持率)を設定する考え方です。

例えば、スキャルピングなら決済までの時間が短く、同時に他の時間軸と比べて利益と損失の値幅は小さく済みます。

なので、ロスカット水準が1円2円と離れているような必要はないです。(もちろん離れているのが理想ですが)

逆に、スイングトレードなら数日間ポジションを持ち続けるので、数日間の変動に耐えうる資金で行う必要があります。

参考までに、私がデイトレード~スキャルピングで取引する場合の証拠金維持率の目安をお伝えします。

  • スイングトレード→証拠金維持率3000%以上
  • デイトレード→証拠金維持率1000%以上
  • スキャルピング→証拠金維持率1000%以下

ここの細かい資金の金額やレバレッジ設定、また根本的なトレードの技術でも適正な証拠金維持率(金額変わってくるのでは正解はありません。

少なくとも、取引する中で「ハラハラ、ドキドキ」といった精神状態にならないほどのロット数での取引が望ましいです。

ロスカットを恐れるあまり、冷静な判断ができない状態で取引を避けるためです。

まとめ

今回は「【リスク回避】ロスカットとは借金?XMだとゼロカットで損失をカバー。」のテーマでした。

この記事をまとめると

  • ロスカットとは、損失が大きすぎる際の緊急措置
  • XMだとゼロカットで借金のリスクはない
  • 余剰資金で、冷静な取引がロスカットを防ぐ

つまり「XMはゼロカットで借金のリスクはないが、お金が減るのでロスカットは避けるべき」といった内容でした。

私自身も、FXを始めて間もない頃に何度もロスカットされた経験があります。

当然辛いですが、その時は国内FX業者を使っていたので、今思えばかなり「借金のリスクにさらされていたんだな」と感じます。

幸いにもそのような事態が避けられましたが、借金のリスクがないだけでも「XMを使う理由」としては充分でしょう。

できるだけ余計なストレスを感じずに快適にトレードするのも大切です。

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