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【徹底比較】TitanFX(タイタンFX)とXMならアナタはどっち?

2020年7月22日

【徹底比較】TitanFX(タイタンFX)とXMならアナタはどっち?

TitanFX(タイタン)は、2014年からスタートした新しい海外FX業者です。
海外FX業者としては、異例の低スプレッドで人気を集めています。

人気と言えば、海外FX業者では王道のXM(エックスエム)。
ずばり、今回のテーマは「TitanFXとXMでアナタに最適なのはどっち?」です。

スプレッドから、細かい取引手数料まで。
TitanFXとXMを徹底比較してみました。

▷TitanFX関連記事一覧はこちら

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TitanFX(タイタンFX)とXMで口座タイプを比較

  • TitanFXの口座タイプ一覧
比較項目 スタンダード口座 ブレード口座
最大レバレッジ 500倍
初回の最低入金額 200ドル(約2万円)
取引銘柄の種類 75種類
1ロット当たりの数量 10万通貨
最大ポジション 200ポジション
最小発注数量 0.01ロット
最大発注量 100ロット
注文方式 NDD(STP方式) NDD方式(ECN方式)
ロスカット% 証拠金維持率20%
ロスカット方式 ゼロカット制度
取引手数料 無料 往復7ドル
  • XMの口座タイプ一覧
比較項目 スタンダード口座 マイクロ口座 ゼロ口座
最大レバレッジ 888倍 500倍
初回の最低入金額 500円 1万円
取引銘柄の種類 94種類 58種類
1ロット当たりの数量 10万通貨 1000通貨 10万通貨
最大ポジション 200ポジション 200ポジション 200ポジション
最小発注数量 0.01ロット 0.01ロット(MT4) 0.1ロット(MT5) 0.01ロット
最大発注量 50ロット 100ロット 50ロット
注文方式 NDD(STP方式) NDD方式(ECN方式)
ロスカット% 証拠金維持率20%
ロスカット方式 ゼロカット制度
取引手数料 無料 往復10ドル

まずは、基本スペックである「口座タイプ」の比較です。
一覧にすると、意外と違い多い。

口座タイプによる違いでどちらが優れているか比較しましょう。
結論から言うと「いくらの証拠金でトレードするかでオススメが変わる」と言った感じです。

少額で始めるなら「XM」が有利

とにかく少額で海外FXを使うなら「XM(エックスエム)」が良いです。
もちろん、TitanFXでも少額で取引はできます。

ただし、どちらか言えばXMです。

  • 最大レバレッジが最大888倍
  • 初回の最低入金額が500円
  • 1000通貨のマイクロ口座が選べる

理由は3つ。
ようするに、極端に1万円からFXを始めるなら、マイクロ口座で最大888倍のレバレッジが使えるXMが有利です。

200万円以上の資金なら「TitanFX」が有利

ある程度の資金を投資するなら、TitanFXが有利になります。
なぜなら、XMだと資金によってはレバレッジ制限があるからです。

XMのレバレッジ制限

全口座の有効証拠金200万円以上→最大200倍レバレッジ
全口座の有効証拠金100万円以上→最大100倍レバレッジ

ちなみに、XMのレバレッジ制限の条件で言う「有効証拠金」にはクレジットも含みます。

ボーナス+現金が200万円を超えると、TitanFXの最大500倍を下回る仕様です。
TitanFXだと、証拠金を問わず最大500倍のレバレッジなので有利になります。

CFDもガッツリ取引→「XM」FXが中心→「TitanFX」

海外FX業者では、多くの場合だと「FX+CFD」がセットになっています。
つまり、為替も取引しつつ、商品先物や株価指数も1つの口座で取引可能です。

  • CFDもガッツリ取引するなら「XM」
  • FXを中心に取引するなら「TitanFX」

オススメの条件はこんな感じ。
なぜなら、XMは全94種類の取扱いの内、37種類がCFD銘柄だからです。
幅広く分散投資したい人に最適となります。

一方で、TitanFXは54種類の通貨ペアに加えて、全体のスプレッドが低いです。

TitanFX(タイタンFX)とXMでスプレッドを比較

FX業者選びで欠かせないのは「スプレッド」。
より細かく言うなら「平均スプレッド」が重要です。

公式サイトに掲載されているのは、自社の調査方法、あるいは最小のスプレッドになります。

実際に取引すると、平均してスプレッドはいくらか?が重要です。

  • 3日間の計測機関
  • ランダムの時間
  • 同じタイミングで計測

上記の条件で、TitanFXとXMのスプレッドを一覧でまとめました。

スタンダード口座でスプレッド比較

  • スタンダード口座でスプレッド比較
通貨ペア TitanFXスタンダード口座 XMスタンダード口座
USDJPY 1.3pips 1.5pips
AUDJPY 2.2pips 3.2pips
GBPJPY 2.2pips 3.5pips
EURJPY 1.4pips 2.1pips
CADJPY 2.2pips 3.1pips
AUDUSD 1.5pips 1.6pips
EURUSD 1.2pips 1.6pips
GBPUSD 1.8pips 2pips
EURAUD 2.9pips 2.7pips
GBPAUD 3.5pips 3.6pips
GBPCAD 2.7pips 4.3pips
NZDUSD 2pips 2.5pips
EURGBP 1.5pips 1.8pips
GBPCAD 2.7pips 4.3pips
GBPAUD 3.5pips 3.6pips

スタンダード口座のスプレッドで比較した結果。
平均スプレッドが狭いのは「TitanFX(タイタンFX)」でした。

口座の仕組みとしては、XMも同じNDD方式です。
取引サーバーを介して、為替市場へ注文を流す仕組みになります。

信頼性が高く、約定スピードの早いNDD方式。
TitanFXでは、「ZeroPointテクノロジー」を採用しており、スタンダード口座でもスプレッドが狭いです。

原則固定のスプレッドがないので、最小値は0pipsとなります。
一方で、XMのスプレッドには原則固定がある仕様です。(一般的なのはコチラ)

  • TitanFXは極論スプレッドが0も可能
  • XMはどれだけ低くても○○以上のスプレッド設定

分かりやすく言うと、これ以上低くしないスプレッドなのか?といった違いがあります。

ボーナス込みだと「XM」が良い?

XMのスタンダード口座はスプレッドが高いといった結果でした。
とは言え、「ボーナスを加味するとXMがお得説」もあります。

なぜなら、TitanFXはボーナス分をスプレッドに還元しているからです。
XMは、ボーナスが取引毎に発生します。

最大で1ロットの取引当たり、700円分のクレジットが付与されます。
クレジットとは、証拠金として使えるポイントです。

取引ボーナスは、トレードの勝ち負け問わず貰えます。
「FX初心者で勝てるか自信がない・・・」と言った方は、XMの方がコスパは良いです。

▷【本質】XMのスプレッドまとめ。実質コストで考えるべき理由。

ECN口座でスプレッド比較

ECN口座とは、分かりやすく言うと「取引手数料があり、その分スプレッドが狭くなる」といった口座の事です。

  • TitanFXのECN口座→ブレード口座
  • XMのECN口座→ゼロ口座

両者ともに、ECN口座の口座タイプが用意されています。
同じ条件で平均スプレッドを比較しました。

  • ECN口座でスプレッド比較
通貨ペア TitanFXブレード口座 XMゼロ口座
USDJPY 0.3pips 0.4pips
AUDJPY 0.8pips 1pips
GBPJPY 1.1pips 1pips
EURJPY 0.5pips 0.7pips
CADJPY 1.2pips 1.4pips
AUDUSD 0.6pips 0.6pips
EURUSD 0.2pips 0.4pips
GBPUSD 0.7pips 0.4pips
EURAUD 2.1pips 2.3pips
GBPAUD 3.4pips 3.5pips
GBPCAD 2.5pips 2.2pips
NZDUSD 1pips 1pips
EURGBP 0.4pips 0.3pips
GBPCAD 2.5pips 2.2pips
GBPAUD 3.4pips 3.1pips

ECN口座のスプレッドで比較した結果。
平均スプレッドが狭いのは「TitanFX(タイタンFX)」でした。

とは言え、今回の計測では大きな平均スプレッドの差はありません。
スプレッドを重視して、FX業者を選ぶならTitanFXと言った感じです。

ちなみに、全通貨ペア・CFDのスプレッドは以下の記事にまとめました。

▷TitanFX(タイタンFX)のスプレッド一覧でまとめ。

実質コストで考えると「TitanFX」

スプレッドではなく、取引で発生する「実質コスト」で比較するとTitanFXが断然お得です。

理由は、ECN口座には取引手数料の差。

取引手数料の差

  • TitanFXの取引手数料→往復7ドル(約700円)
  • XMの取引手数料→往復10ドル(約1000円)
  • TitanFXの方が300円ほど安い

例えば、ドル円の取引で考えてみましょう。
1ロットの取引、ドル円の価格が100円と仮定します。

【TitanFXの場合】
0.3pips×10万通貨+取引手数料700円
=実質コスト3700円

【XMの場合】
0.4pips×10万通貨+取引手数料1000円
=実質コスト5000円

実質コストで比較すると、TitanFXの方が1300円ほど安いです。
1ロット当たりで、この差ですから実際の取引では結構変わります。

▷TitanFX(タイタンFX)はボーナス無し→全然OK!その理由とは?

TitanFX(タイタンFX)とXMでライセンスを比較

海外FX業者ならではの比較ポイント「ライセンスの有無」です。

  • 日本の金融庁に制限を受けない
  • 国際的に認められたライセンス
  • 日本から利用できる

3つの条件を満たした、金融ライセンスを取得していると「信頼性のある海外FX業者」と評価できます。

結論から言うと、TitanFXもXMも保有しているライセンスは1つ。
日本から利用出来る為と考えると、必要十分な信頼性があります。

TitanFXは実は老舗な海外FX業者

海外FXを使う古参トレーダーには有名な話です。
2014年から開始されたTitanFXですが、元をたどる10年以上の運営実績があります。

PepperStoneという、当時日本のトレーダーから人気だった海外FX業者。
新しい法規制によって日本から利用できなくなりました。

このPepperStoneは、TitanFXの先駆け的な存在です。

レバレッジを400倍→500倍に引き上げ、PepperStoneの運営がTitanFXを立ち上げました。

運営年数が浅いTitanFXが人気なのは、そもそも人気だったFX業者の進化版だからです。

XMはグループ全体で4つのライセンス認可

XMは196カ国にFXを展開する大企業です。
各国の法規制に合わせて、グループ全体では4つのライセンスを取得しています。

  • キプロス証券取引委員会(CySEC)
  • 英国金融行動監視機構(FCA)
  • オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
  • セーシェル金融庁ライセンス(FSA)

上記の国際的な金融ライセンスを4つ取得しており、異なる規制に合わせた運営です。
ようするに、信頼性は海外FX業者の中でトップクラス。

分かりやすくいうと、工場や倉庫の仕事である「監査(かんさ)」。
4つの監査委員会に厳しく運営をチェックされる環境下にあります。

▷XMはどこの国のFX業者?規制の事情を考えたみた。

まとめ

今回は「【徹底比較】TitanFX(タイタンFX)とXMならアナタはどっち?」のテーマでした。

TitanFX・XMは、どちらの人気の海外FX業者です。
なぜ、両方とも人気なのか?はトレーダーによって最適な口座が違うから。

  • 低スプレッド・取引もガッツリするトレーダー志向なら「TitanFX」
  • ボーナスあり・取引を始めたばかりのFX初心者なら「XM」

例えば、上記のような特徴で選ぶのも良いです。
とは言え、どちらもゼロカット採用(借金のリスクがない)の安心感があります。
口座開設は、もちろん両者とも無料なので「とりあえず試してみる」もOK。
使いやすいと感じた方をメインにトレードがベストです。

TitanFXの口座開設方法はこちら

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